ゼロの使い魔 9巻 骨牌使いの鏡 1巻
ポルポトとネ申と3人で酒飲んだ後にカラオケに行った。
酒は飲みながらいつも通りのダベリで終了。
その後、3人で7時間という自分的には超頑張ったカラオケに突入。
途中で流石に疲れて、俺の思考能力が低下しているのに付込んだネ申とポルポトの策略により
”ギャラクシーエンジェルメドレー”を歌わされた。
この行為は俺を精神的にレイプしたような物だと思っている。
後日、賠償を請求しようと弁護士と相談中です。
ここから何事もなかったかのように感想
実家に戻った関係で2冊しか本を読んでいない。
【ゼロの使い魔 9巻】
- 作者: ヤマグチノボル,兎塚エイジ
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2006/09
- メディア: 文庫
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正直な話、ツンデレブームじゃなかったら、絶対この作品はアニメ化とかされてないと思う。
ギーシェとデルフリンガー居なかったら読むのを辞めてしまうだろう。
話の内容?ハーレム乙としか言いようが無くなって来ました。そろそろ切り時かな
【骨牌使いの鏡】
“骨牌使い(フォーチュン・テラー)”の鏡〈1〉 (富士見ファンタジア文庫)
- 作者: 五代ゆう,宮城
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2006/03
- メディア: 文庫
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骨牌(カルタ)を読むことによって、未来を予知する占い師が云々な話。
この作品、最初から3冊で終了するという短期連載が決まってた話のようだったので購入。
そういう訳で、1冊目では複線イパーイ、そして回収しません、中途半端に話をぶったぎります。
ファンタジー物の宿命ということで、最初のほうは世界観の説明云々とかが多く
正直面白くありません。後半も微妙です。でも、3冊だから全部読もうと思います。
そして、1冊目終了時点の感じでは、3冊で終了すんのか?とか思ったんだけど、
まぁ上手にまとめるんだろう。
個人的に作品の長さには長編の壮大なストーリーなら10冊前後。
これくらいが丁度良い感じじゃないかなと思う。
あまり短いと話に重みがでないし、長すぎるとダレるというか飽きるというか
テンションを長く保てるのは少ない。
例外はこの作品のように最初から連載期間を決められていた作品だろう。
そういう意味では2冊目からの展開に多少は期待。
\(^o^)/オワリ