狼と香辛料3、我が家のお稲荷様6、薔薇のマリア
【狼と香辛料3】
- 作者: 支倉凍砂,文倉十
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2006/10/10
- メディア: ペーパーバック
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(*´Д`) ホロたんハァハァ
1巻からの時間経過が以外に短い期間事が判明。もっと長い間旅してるかと思ってた
今回は「ざわ・・・」とかの効果音が似合いそうな話でした。
次の巻は最初から最後まで喧嘩しないで終わって欲しいなと思った。
【我が家のお稲荷さま6】
- 作者: 柴村仁,放電映像
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2006/11/01
- メディア: 文庫
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(*´Д`) クーたんハァハァ
俺このシリーズ好きなんだけど、ずっと出ないなと思ったら出た。ちょっと嬉しかった。
相変わらず、狐は萌える。今回はあざといシーンが多かった気がする。
そんなのいらないから、狐形態で散歩してる描写とかをするべきだと思う。
あと、結局木蓮の性別は次の巻に持ち越しか・・・
ここはやはり♂・・・だが♀なら僕っ娘・・・迷うところだ。
なんか複線張って終わった、次の巻まであんまり長い間が無ければ良いが(´・ω・`)
それにしても、この作品は表紙がわかりずらすぎる。シャナの次に区別がつかないね
【薔薇のマリア 何巻かわかんね】
薔薇のマリア (6) .BLOODRED SINGROOVE (角川スニーカー文庫)
- 作者: 十文字青,BUNBUN
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2006/10/31
- メディア: 文庫
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(*´Д`) マリアたんハァハァ
前巻は丸々1冊使ったプロローグという暴挙で主役達が20ページくらいしか出ていなかった
今回はちゃんと出てて良かった。
最後で半漁人が殺されてしまったわけですが、これは血塗聖騎士団と戦う理由づけのためと予想
次の巻で大神殿を取り返す→復活の儀式→半漁復活という展開に持って行くためだろう。
しかし、超強い親父がボスと戦おうとした瞬間に落とし穴に落ちて死ぬという展開を以前やってのけたこの作品
このまま半漁を死んだままに・・・ってのはないか(ノ∀`)
マリアが順調にデレになってきて萌えまくりです。マリアは♂だけど(*´Д`)
\(^o^)/オワリ