影≒光、刀語、アスラクライン


積読を作らないためには、自分でルールを決めるべきだと思う
俺は積んであるのが5冊になったら新作は買わずに消化するように自分でルールを決めている。
というわけで感想




【影≒光〜激突編〜】
[rakuten:book:11996017:detail]


姉がヤバイ事になっているという情報を聞いて、とりあえず読んだ。
姉萌えすwwwwwwwwwwwwwwwww
師匠はずっと劣勢だった・・・つまり後編じゃ師匠が巻き返してくるか、
それとも姉が押し切るか・・・姉に1票。
話?んなものはどうでもいい


刀語

刀語 第一話 絶刀・鉋 (講談社BOX)

刀語 第一話 絶刀・鉋 (講談社BOX)


西尾のいーたん新作。
ん〜・・・どうなんでしょう?やっぱ彼は現代が舞台のほうが良いんじゃないかな。
いーたんの好きなレトロゲーネタとかジョジョネタとか使えるし
まぁ、まだ始まったばかりさ・・・
内容は、刀を集めますという話。
忍者が手裏剣を口から吐いたりする超人になっております。


アスラクライン6】


なんという番外編・・・一切ロボが出てこないとは・・・
という訳で、本当はロボが出てきて「パンチだロボ!」な話なのに、
今回は全く登場しないという、まさに番外編だけどキーになりそうなキャラも登場。
少しくらいは内容を説明すると。
世界はすでに一度終わり、現在は2週目の世界。
世界が終わる前に人間は悪魔と契約してちょっと時間戻してくれよと頼んだ。
悪魔は「世界に悪魔の存在を認める事」という条件で時間を戻してやった。
そして、人間は一度目と同じ滅亡を防ぐために、悪魔の力と人間の知恵を融合させたロボを作って2週目の世界に賭けた。
という設定。
契約の影響で悪魔は一般人は知られてはいないが、密かに実在する肉体を持って世界に存在できるようになり、
人間の中でも一部の奴等は1週目の記憶を引き継いで2週目の世界で過ごしている。
別に推すような作品じゃないんだけど、前回の感想が手抜きすぎだったんで、少し説明してみましたとさ


\(^o^)/オワリ