骨牌使いの鏡2巻、彼女は帰星子女4巻、黄色い花の紅
コミックボンボンで連載開始したネギまを見たけど、微妙だね
やっぱ原作が一番だお( ^ω^)
【骨牌使いの鏡 2巻】
“骨牌使い(フォーチュン・テラー)”の鏡〈2〉 (富士見ファンタジア文庫)
- 作者: 五代ゆう,宮城
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2006/06
- メディア: 文庫
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上中下巻の中。
最後のほうで急展開、敵強すぎ仲間裏切りすぎ味方弱すぎ説明なさすぎ。
まぁ、あと1冊だから読もう
【彼女は帰星子女4巻】
- 作者: 上野遊,あかざ
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2006/10
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宇宙人がホームステイしましたという話
ぶっちゃけ宇宙人とかあんま関係なかった気がするけど、まぁ良い。
1冊ごとに大きな枠で見た起承転結で綺麗にまとめた感じ。
最後の巻だけど、主役とヒロイン以外の人たちの出番が多すぎて、肝心の2人の出番少なかった。
2人が会話してるのなんて最後の20ページくらいだけじゃないか(´・ω・`)
話の展開的に仕方ないと言えばそうなんだが、最後となると、ちょっと寂しい。
番外編とかでもう1本出して欲しいくらいだ、まぁ人気無いだろうから出ないだろうけど
エピローグにはもっと力を入れて欲しかったな
- 作者: アサウラ,Bou
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/09/22
- メディア: 文庫
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893の娘で箱入り気弱なお嬢様が自分を変える為に銃を持って頑張るという話。
どうも登場人物のキャラが薄い。一部を除いて、中堅くらいのキャラもモブキャラに感じてしまう
そして、妙に銃の説明が詳しい。あとがきでも書いていたが、作者が銃を好きだという事がわかる。
この説明が受け入れるかどうかで読みやすさが変わる。俺はそこまで銃を描写されてもそんなに興味ないんで
少し苦痛だった。ここら辺は好みの問題だろうとは思うけどね。
「非力な者が銃を持つ」という事が物語の軸になってるから、
銃の説明が詳しいのは仕方ないとは思う。
半分過ぎれば、まぁまぁだった最初は面白くなかった。
\(^o^)/オワリ