かりん増血記8、イチゴ色禁区、アンダカの怪造学5

風邪引いたせいで、通勤電車で本を読む元気が無くて、あんまり読んでねぇや

【かりん増血記８】

かりん 増血記〈8〉 (富士見ミステリー文庫)

次で終わりらしいです。まぁ・・・どうせいつものパターンで丸く収まって終わりだろう。

【イチゴ色禁区】

イチゴ色禁区 1.夏の鳥居のむこうがわ (角川スニーカー文庫)

結構期待して読んだからかな・・・あんまり・・・（´･ω･`）
主人公は俺的には微妙だし、
ょぅι"ょもこれは紫やメイゼルと戦える萌え度も無いし・・・
まぁ、まだ１巻さ・・・
それはそうと、久しぶりに”考えてる事がいつの間にか周囲にﾊﾞﾚる”という主人公を見た気がする

【アンダカの怪造学】

アンダカの怪造学〈5〉嘘つき魔女の見つめる未来 (角川スニーカー文庫)

舞台が日本で主要人物が日本人ばっかで世界規模の話をされると、外国どうなってんだ(；ﾟДﾟ)？
って思うよね。
話が大きくなってきたのに、舞台は未だに日本の一つの高校の中ってのがなぁ、
どんだけ特異点だよ・・・ってなるのは仕方ない事か。

＼(^o^)／ｵﾜﾘ