近況
やっと仕事に体が慣れてきた感じがします。
立ち仕事は初だったんで、5月はとにかく足が痛かったけど、それがやっとなくなってきました。
あぁ、仕事辞めてぇ・・・
【ロストプラネット2】
シナリオは結構楽しかったけど、その他の要素が微妙。
やっぱりこういうアクション要素が強いゲームはプレイの寿命が短いなと思った。
同じステージ何度もやるのが嫌いにならない人なら別なのかもしれないけど。
【スパ4】
俺は小足の差し合いとかのチマチマしたのが嫌いだからコンボゲーの方が爽快感があって良いなって思った。
オンでの対戦をしてても待ちと逃げが強いから、飛び道具持ちとかはチキン野郎が多くストレスが溜まる事が多い。
せめてセビは飛び道具の時は未確定ダメージを無しにして欲しいと思った。
あと、対戦以外にやる事がない、まぁ当然だけど。
BPとPPの評価システムとフレンドに招待を一斉に送れるのはとても良い。
ダッドリー使えばPP2000を維持。キャミィだと1500くらいが現状。
【劇場版ブレイクブレイド】
見てきた。
プレスガンの地味さがやべぇwwwwwwwwwwwww
ガンダムのビームライフルとかどんだけ派手なんだよ・・・って思うくらい地味すぎるwwwww
ロボの動きは重厚感あって悪くないが武装が地味なのがこのまま続くとアニメーション的にはどうなんだろうか。
最初ってことでまともな戦闘がなかったので今後に期待はしておこう。
まぁ、本気のロボ戦はジルグが出てきてからだから仕方ないが・・・
ジルグェ・・・
あと、シギュンのサービスシーンがあったがあんな事しなくてもシギュンは可愛いよ><
話は2巻の途中まで、6部作で一体どこまでやるのか・・・
原作も完結してない状況だが、流石に劇場版なら着地点は決めているんだろうと信じているのでそこが気になるところ。
しかし、公開期間が2週間しかないのは短い。
油断してたら危なく公開終了するところだった・・・
次は6月26日、忘れないようにしなきゃ・・・
そういえばアニメイトでブレイクブレイドの最新刊を買おうとしたら
「今は劇場公開キャンペーン中で最新刊以外を買うと特典が付きます」とか言われた。
前も何かであったんだが、最新刊をキャンペーン対象から外すのが本気でムカつく。
今まで応援してきたファンは当然既刊は持ってるわけで、特典をもらうには2冊目を買うしかなくなってしまう。
新規の顧客を開拓したいのはわかるが、前からのファンを蔑ろにする行為だと思う。
【アニメ】
え?Angel Beats!って1クールなの?どう考えても尺足りなくね?ここから畳むの?やっと天使ちゃんマジ天使になってきたのに。
HEROMAN結構楽しいけど、これは流行らないって思うね。
あとヨスガノソラがアニメ化。
なんで近親相姦がメインヒロインのゲームをアニメ化すんだよ・・・
どうせ地上波で無理だろ・・・糞決定済みのようなもんだ。
まぁ、ここで全てをかなぐり捨てて穹ルートやったら神決定だが・
ここからラノベ
【世界平和は一家団欒のあとに9】
- 作者: 橋本和也,さめだ小判
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2010/02/10
- メディア: 文庫
- 購入: 2人 クリック: 12回
- この商品を含むブログ (24件) を見る
今まで最強と言う立場に居ながら存分に力を振るうことができなかった七姉がついに暴れる話なのかと思いきや、
立場に縛られて力を振るえないと言う話でした。
大切なものと世界を天秤にかけたとき、基本的に星弓家の人達は「大切なものを守る事=世界を救うこと」と直結していたのに対して、
七姉は「大切なものを守る事=世界の危機」という状況。
姉弟の中じゃ一番明るい七姉だけど実は権力やら何やらばっかで一番ヘビーな状況なんだぜぇという感じ。
最終的に旅に出て当分は帰ってこないらしい。
これは今まで世界に危機がせまっても「七姉来たら解決じゃね?」的な展開をなくすための処置かなぁと思う。
基本的にパワーが強すぎるという縛り以外に何もない野放しの状態の七姉が後ろに居座ってると、
どうしても話の展開上何らかの手段で黙らせないと他の人物が活躍できなくなっちゃうから。
これを今までは催眠に弱かったり、パワー出したら周りがヤバイとか理由つけてたけど、そういうのも限界だったんじゃないかな。
Lv99のチートキャラが後ろに居るのにそれを使えない状況をわざわざ作らなければならないという、何とも言えない状況が続いてたからなぁ。
あと、珍しく美智乃が一切出てこなかった、今回のアシスト役は彩姉。
珍しくも無く軋人は詰めが甘かったです、今回はすっと勝ちそうだったのに!
【人類は衰退しました5】
- 作者: 田中ロミオ,山崎透
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2010/01/19
- メディア: 文庫
- 購入: 17人 クリック: 496回
- この商品を含むブログ (132件) を見る
まぁ、学生時代の話とか入ってたから仕方ないけど。
この作品は妖精さんが出てなんぼかなぁと思うんだよね。
しかし、助手さんは主人公狙いだったんだねー
【アスラクライン14】
アスラクライン〈14〉The Lost Files (電撃文庫)
- 作者: 三雲岳斗,和狸ナオ
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2010/02/10
- メディア: 文庫
- 購入: 2人 クリック: 19回
- この商品を含むブログ (31件) を見る
本筋は前巻で終わってるわけで、今回は妹さん視点の後日談と外伝っていうか短いエピソードを何本か。
後日談的な話は智治がどっか消えた後もみんな元気ですよということで、終わり方としては前巻より気分良く読める。
そして、どうやらこれでこのシリーズが終わりのようだ、うーん・・・最後が外伝って感じで・・・うーん・・・なんか微妙!
【ストレイト・ジャケット10】
ストレイト・ジャケット10 ニンゲンのオワリ THE DEATH BELL 1st.HALF (富士見ファンタジア文庫)
- 作者: 榊一郎,藤城陽
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2009/11/20
- メディア: 文庫
- クリック: 12回
- この商品を含むブログ (11件) を見る
この作品は主役もヒロインもずっと生き方について迷い続けてるわけですが、この巻ではヒロインのカペルテータがついに答えを出しました。
かわええよぉ・・・
きっと次ではレイオットが答えを出すんでしょう。
しかし、ボスクラスの敵があと20人くらい居る設定なんだよなぁ、名前出てるの3人くらいしか居ないけど。
そいつらの処理とかどうなんだろうね。
【ウィザーズブレイン8の上】
- 作者: 三枝零一,純珪一
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2010/05/10
- メディア: 文庫
- 購入: 1人 クリック: 16回
- この商品を含むブログ (15件) を見る
真昼が撃たれたけど死にはしないだろう。
祐一ヘイズクレアの3人組みが一番好きだが一番出番が少ないのが悲しい(´・ω・`)
【断章のグリム】
- 作者: 甲田学人,三日月かける
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2010/05/10
- メディア: 文庫
- クリック: 23回
- この商品を含むブログ (32件) を見る
くそ・・・物足りねぇ・・・グリムはもっと・・・なんていうか・・・嫌な汗が滲んでくるような話がいいのに。
泡禍の話とともに蒼衣のトラウマが主軸になる様子。
今回のモチーフはしあわせな王子。
俺は知らない話でしたが有名な感じ?
配役は死んだ女の子がしあわせな王子で、巻き込まれた少年がツバメがしっくり来るだろうか。
いじめをしていたのが民衆だろうか。
とりあえず、次はホラー全開で頼むぜ。
【とらドラ・スピンオフ3】
とらドラ・スピンオフ!〈3〉―俺の弁当を見てくれ (電撃文庫)
- 作者: 竹宮ゆゆこ,ヤス
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2010/04/10
- メディア: 文庫
- 購入: 7人 クリック: 273回
- この商品を含むブログ (90件) を見る